意外に人気の鍼灸師!鍼灸師になるための学校に関する豆知識を詳しく解説

当サイトは意外に人気の鍼灸師に関する情報をご紹介しています。
プロになるための学校に関する豆知識を詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
鍼灸を学べる教育機関のカリキュラムはどういったものとなっているのかに関しても解説しているサイトです。
さらに鍼灸を学べる養成施設には実技の授業はあるのか、といった気になる情報も解説しています。
数ある教育機関から自分に合ったところを選ぶために役立つ可能性があります。

意外に人気の鍼灸師!鍼灸師になるための学校に関する豆知識を詳しく解説

将来は鍼や灸によって人々の自然治癒力を高めて、健康回復をさせることができる鍼灸治療に携わりたいと考えている人は多いのではないでしょうか。
そのような鍼灸師になりたい場合におすすめの豆知識として、はり師やきゅう師の資格取得が目指せる学校に通うのがおすすめです。
大学や専門学校で鍼灸師に役立つ授業が受けられます。
学校では鍼灸の実技や東洋医学、人体の仕組みなどについて学ぶことが可能です。
全日制に通う人が多いですが、夜間もあります。

まずは学校の前に鍼灸師とは何かを見ていこう

手に職を付けて長く働けるようにしたいため鍼灸師になることを考えている人、というは多いのではないでしょうか。
鍼灸師とは、鍼や灸を用いて人々に治療を施す専門家のことです。
鍼灸は西暦500年代に日本に伝わってきた治療法で、様々な疾患に効果があるといわれています。
鍼灸師とは「はり師」や「きゅう師」をセットにした呼び名で、はり師もきゅう師も施術するためには国家資格が必要です。
鍼灸師の活躍の場は様々なところにありますが、なかでも多くが鍼灸院で働いています。
また病院や介護施設、それから福祉施設などでも活躍しているのが特徴です。
これらのような基本的なところ以外でも鍼灸師は美容サロンで美容鍼灸を提供していたり、スポーツトレーナーとして運動選手のケアをしたりすることもあります。
鍼灸師は鍼療法をおこなう専門家で、細いステンレス製の針を使用して筋肉の凝りをとったり血行をよくしたりすることが可能です。
灸療法ではもぐさを使ってつぼに熱で刺激を与えることもあります。

鍼灸師の学校の学費はどれくらい?

鍼灸師になる為には、専門の学校で3年から4年かけて知識と技術を学ぶことになりますが、平均的な費用は400万円程度です。
安いところでは380万円で高いところでは500万円と比較的高額な費用が必要となるといってよいでしょう。
学費の内訳は、入学金と授業料、施設管理費の大きく分けて三つに分かれています。
入学金の相場は30万円から70万円と通うところによって相違があります。
また、本科コースか専科コースかによっても費用に違いが出てくるのが一般的で、本科コースははり師、きゅう師、あんまマッサージ指圧師の三つの国家資格を卒業後に取得することが可能ですが、専科コースはあんまマッサージ指圧師の資格が取得できません。
そのため、履修する科目も本科コースは専科コースに比べて多くなり、学費の方も本科コースの方が高くなっています。
そういったことを頭に入れながらどのような鍼灸師の専門学校に通うべきかを選択するとよいでしょう。

鍼灸師の学校に入学試験はあるの?

鍼灸師の学校ですが、一応学校である以上は入学試験があります。
完全無試験ということはありません。
鍼灸師の専門課程においては、まずは高校を卒業していることが条件になっています。
中卒者とか、高校中退者はそもそも受験資格がないわけです。
では高校卒業程度の学力が本当にあるかどうかテストされるのかと思われるかもしれませんが、これは実際にはほぼ当てはまりません。
そもそも大学などとは性格が根本的に異なり、鍼灸師という資格の取得を目指すわけですから、いわゆるペーパーテスト的な学力考査がそのために必要なのかと言われると疑問符が付くでしょう。
全くそのとおりであって、高校卒業程度の学力があるかどうかを見るようなものではありません。
その代わりに、小論文とか面接が行われることが多いようです。
つまり、自分は鍼灸師になりたいという意志をしっかりと持っているのかとか、それに向けての姿勢や態度が問われることが多くなっています。

鍼灸師の学校の男女比はどれくらいなの?

鍼灸師という職業をご存知ですか。
この職業は鍼と灸という民間治療を実施することを専門とされている方で、専門学校を卒業すれば技能資格を与えられます。
看護師や理学療法士といった国家試験を受験する必要はありませんが、一種の治療をする方でもあるので、一定期間の実務を経験しないと開業をすることはできません。
2021年現在で鍼灸師になるための学校は全国で120か所あり、そのうちの男女比は6対4と男性が多い傾向です。
1970年に厚生省によって鍼灸師になる場合は必ず、認可を与えられている専門学校に進学をしないといけなくなりました。
それ以前は民間療法であったので、各施設で働きながら直接技能を習って実務につくことができたものです。
今では治療院だけでなく介護福祉施設や総合病院などでも鍼灸師は勤務をしており、怪我などのリハビリや身体能力の回復のケアを任されるようになっています。
職業という観点から見ても、男女比は男性が多い傾向です。